「データの数を数えたいけど、空白や0は除きたい…」そんなときに便利なのが、COUNT関数とCOUNTIF関数です。これらを使えば、 空白を無視して数値だけをカウント したり、 0を除いた数値をカウント したりすることができます。
本記事では、それぞれの方法をシンプルに解説します。ぜひ参考にしてください!
「空白以外」の数字をカウントする
COUNT関数
入力されている数値をすべてカウントし、空白セルは除外します。
A列にさまざまなパターンのデータを入力して検証したところ、空白のセルや空白に見えるセル(スペースのみ、数式による空白など)はカウントされず、数値のみが正しく集計されました。
「空白と0以外」の数字をカウントする
COUNT関数・COUNTIF関数
「1以上の数値のみ」をカウントし、空白セルや0は除外します。
A列にさまざまなパターンのデータを入力して検証したところ、未入力のセルや空白に見えるセル(スペースのみ、数式による空白など)、そして「0」はカウントされず、1以上の数値のみが正しく集計されました。
まとめ
さいごにポイントをもう一度確認しましょう。
・ “空白以外”の数字をカウントしたい場合はCOUNT関数を使う
・ “空白と0以外”の数字をカウントしたい場合はCOUNT関数・COUNTIF関数を組み合わせる
COUNT関数を使えば、データの中から空白を除いた数値を簡単に集計できます。
さらにCOUNTIF関数を組み合わせると、0を含めたくない場合など、より細かい条件設定が可能です。
データの種類や集計の目的に応じて、適切な関数を使い分けることがポイントです。
関数を活用すれば、手作業を減らし集計ミスを防ぐことができます。
ぜひ、日々の業務で役立ててみてください!