【Excel】日付計算完全ガイド!期限日・経過日数を簡単に算出する方法

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Excelでの日付計算、手間取っていませんか?
期限日や日数を素早く正確に計算できたら、業務がぐんと楽になります。
本記事では、土日や祝日を除外した実働日数の計算方法から便利な応用技まで、すぐに使えるテクニックを一挙にご紹介します。
これを読めば、面倒な日付計算が簡単にこなせるようになります!

〇日後の日付を計算する

期限日を計算する

「開始日」と「経過日数」を使います。
指定された開始日から〇日後が、何月何日になるのかを計算する方法です。

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=B3+C3
「開始日+経過日数」です。
式の中に直接日数を入力することもできますが、セルを参照する方が変更に柔軟に対応できるため、より便利です。

土日や祝日を除外した期限日を計算する

「開始日」と「経過日数」を使い、土日や祝日を除外した日付を表示します。
指定された開始日から〇日後が、何月何日になるのかを計算する方法です。

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=WORKDAY(B3,C3,$G$3:$G$6)
「開始日,経過日数,祝日リスト範囲」です。
WORKDAY関数は土日しか除外できないため、別で祝日リストを作成します。
祝日リストは、同じシートでも別シートへの作成でも問題ありません。
会社の休業日も入力しても良いでしょう。
kuro
kuro

祝日を確認したい方はコチラ

経過した日数を計算する

経過日数を計算する

「開始日から指定された日付まで」の経過日数を計算します。

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=C3-B3
「期限日ー開始日」です。逆にならないよう注意しましょう。
式の中に直接日付を入力することもできますが、セルを参照する方が変更に柔軟に対応できるため、より便利です。

土日や祝日を除外した経過日数を計算する

土日や祝日を除外して、「開始日から指定された日付まで」の経過日数を計算します。

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=NETWORKDAYS(B3, C3, $G$3:$G$6)
「開始日,期限日,祝日リスト範囲」です。
NETWORKDAYS関数は土日しか除外できないため、別で祝日リストを作成します。
祝日リストは、同じシートでも別シートへの作成でも問題ありません。
会社の休業日も入力しても良いでしょう。
kuro
kuro

祝日を確認したい方はコチラ

【 応用編 】期限超過を自動でチェックする

IF関数を使って、期限が過ぎているかどうかを自動で判定します。

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=IF(B3<C3, “期限内”,“期限超過”)
「本日の日付<期限日,“値が真の場合”,“値が偽の場合”」です。
値が真の場合 … 本日の日付が期限日より前だった場合に表示させたいものを入力
値が偽の場合 … 本日の日付が期限日より後だった場合に表示させたいものを入力

【 応用編 】日付の表示形式をカスタマイズする

日付カスタマイズ表示形式
1/1m/d
2025/1/1yyyy/m/d
2025/01/01yyyy/mm/dd
1月1日m月d日
2025年1月1日yyyy年m月d日
2025年01月01日yyyy年mm月dd日
2025-1-1yyyy-mm-dd
1月1日 (水)m月d日 (aaa)
令和7年1月1日ggge年m月d日
Jan 1, 2025mmm d, yyyy
① カスタマイズしたい日付が入力されているセルを選択
② 右クリック⇒セルの書式設定をクリック
③ タブにある表示形式⇒ユーザー定義を選択
④ 種類の欄に、任意の表示形式を入力
⑤ OKをクリックして完了

【 応用編 】期限管理を視覚的に管理する

データバーを使用した期限管理

条件付き書式で、期限までの残り日数を視覚的に表現します。
期限が近づくと進捗バーが短くなるので、タスクの残り期間を一目で把握できます。

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① 「期限日ー今日の日付」で、残りの日数を計算する。
  =B3-TODAY()
② 「残りの日数」が表示されているセルを選択
③ タブにあるホーム⇒条件付き書式をクリック
④ データバーを選択
⑤ データバーの色やスタイルを選択すればOK

期限が近づくと色が変わる設定

条件付き書式を使い、期限までの残り日数が〇日以内になったらセルが目立つように設定することができます。
今回は、「期限まであと7日になった場合」を条件に残り日数を目立たせてみます。

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① 「期限日ー今日の日付」で、残りの日数を計算する。
  =B3-TODAY()
② 「残りの日数」が表示されているセルを選択
③ タブにあるホーム⇒条件付き書式をクリック
④ 新しいルールをクリック
⑤ 「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択
⑥ 「セルの値」、「次の値以下」、一番右の欄に「7」と入力
⑦ 書式設定で任意の文字色や背景色を選びOKして完了
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まとめ

ポイントをまとめます。

・ 土日を除く場合はWORKDAY関数(日付を計算)
・ 土日を除く場合はNETWORKDAYS関数(経過日数を計算)
・ 日付や日数から祝日を除きたい場合は、祝日リストを作成する

いかがでしたか?これでExcelの日付計算がもっと簡単に感じられるようになったはずです。
基本の計算方法から少し難しそうな応用テクニックまで、あなたの作業を効率化するためのコツを紹介しました。

ぜひ、この方法を試していただき日々の業務をさらにスムーズに進めていきましょう!

この記事を書いた人
kuro
kuro

【経歴】10年以上の事務経験あり|現在進行形で事務職|主にExcelを使用し仕事に役立ててきました。楽しくて便利な機能を皆さんにお届けしていきたいと思います(*'v')

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